fbpx

New Jewelry TOKYO 2022

New Jewelry TOKYOは明日スタート。

会場ではアテナリの全てのジュエリーをご紹介します。

新作のDEW<デュウ>、ネックレスが仕上がりました。

ジャイプールから来たロッククリスタルは、みずみずしさで一目惚れしたピース。仲良しの二羽、揃って飼い主募集中です。

– New Jewelry TOKYO –
12月2日(金)~4日(日)11:00~20:00 青山スパイラル

イベント公式サイト:https://newjewelry.jp/nj2022

(入り口混雑を避けるため、公式サイトにて事前受付が推奨されています)


ATENARIは、3Fホールホール入って左よりの奥でお待ちしております!

蝶とアメシスト

蝶はアテナリの定番モチーフで、欠かさず製作をつづけています。

オーダーを承ることも多く、また海外にお住まいの方へのギフトとしても人気があります。

蝶はとても身近な生物ですが、昔は世界中さまざまな地域で生命力の象徴とされていたようです。

一度固く閉じたあと華麗な羽化を遂げる蝶の生態に、強い生命力と再生力を感じたのがその理由だとか。

写真はアメシストとのコンビネーション。

美しい発色の紫の宝石と、立体的なバロックパールに舞う蝶が目を引きます。

ところでアメシストの語源をご存知でしょうか?

ギリシャ語で「酔わない」という意味で、アメシストは酔いざましに効果があるとされていました。

蝶にしてもアメシストにしても、はるか昔、人をとりまく世界は神秘的だったのだなあと思います。

リベットのペンダント

本来隠しておく構造をデザインとして表に出したリベット。

家具や建造物のリベットにインスピレーションを得てデザインされたペンダントです。

ガンメタグレーの直線に、純銀の粒がシャープに輝きます。

やわらかな素材感が少し辛口に、少し強く。

しなやかな絹のコードはお好きな長さで結んでいただけます。

コードの色は写真のシルバーグレーがデフォルトですが、オプションで黒や黒に近いネイビーに変更可能です。(こちらのオンラインショップで詳しくご覧いただけます)

先日の大雨のあとに見つけた景色。

こちらも、しゅっと伸びる直線ときらり光る雨粒が綺麗ですね。

東京はまた本来の暑さが戻ってきました。

皆さま健やかに、よい週末をお過ごしください。

新入荷のお知らせ

アテナリオンラインショップにバッファローホーンのペンダントネックレスが入荷しました。

とろんとした質感のバッファローホーンに、手描きの銀蒔絵でたっぷりと描かれた柄。

凝ったつくりですが仕上がりはあっさり、とてもコーディネートしやすいです。

トップの形は3種類。

オーバルのLサイズとSサイズ、そして花びらのようなスリムシェイプです。

そしてシルクコードはオプションでブラック・ネイビー・グレーの3色から選んで変更いただけます。

しなやかな絹の組紐をお好きな長さに結んで、ドレスに、Tシャツに。

こちらのアテナリオンラインショップにて、どうぞご覧ください。

※お問い合わせはお気軽に、オンラインショップの<問い合わせ/INQUIRY>へどうぞ。

あたたかな銀

月の光のようなシルバーの光沢。

シルバーというとクールなイメージですが、蒔絵の銀は何となくあたたかく、それには理由があります。

漆は樹木から採れる樹液。

樹木から採れたばかりの漆はミルクキャラメルのような色、水分を飛ばして精製すると濁りがとれて紅茶のような色になり、長期保存や用途ごとの加工ができる状態になります。

一般的に漆というと黒のイメージがありますが、鉄分を加えて作った黒い漆も薄めていくとセピア色に。実は赤みの黒なのです。

銀の蒔絵は、描いた漆が固まらないうちに(焦らなくても大丈夫、しばらく固まりません)粉末の銀を蒔き、固まったあとさらに、漆で固めてから磨き上げます。

そのため、磨き上げたメタリックな銀の光沢のなかには僅かな漆の色が潜んでいます。

人の感覚は目に見えない漆の色のニュアンスを感じるのですね。

ところで、銀の光の話でいつも思い出すのがサマセット・モームの『人間の絆』。

高校時代に読んだきりなのですが、主人公フィリップが、憧れの女性のオーラを銀色に例えていたことをなぜかずっと記憶しています。