fbpx

雲に蝶

雲のような形に美しく育った淡水真珠に、のびのび飛び交う蝶を描きました。

パールのシルキーでまろやかな光沢と、きらきら輝く純金の蒔絵。

素材のコントラストを楽しみたいジュエリーです。

<アテナリ POP UP SHOP>
会期:2024年3月6日(水)~12日(火)
会場:日本橋三越本館 1F アクセサリーイベントスペース

オーロラの輝き

久しぶりに製作した夜光貝のピアス。

ミモザの花をモチーフにした新シリーズのうちの一つです。


夜光貝は自ら発光するかのような深い輝きと、オーロラのような華やかなラスターが特徴。

蒔絵の余白を多めにとり、素材のもつ美しい白地を生かしてデザインしました。


磨き上げたピースをみて思い出したのが、19世紀に皇室から英国王室へ贈られた、象牙に金蒔絵の扇です。

英国王室所蔵の扇類のカタログ「Fans d’éventails de la collection royale anglaise」に掲載された唯一の日本生まれの扇、その和洋折衷のノーブルな雰囲気が素敵でずっと頭に残っていました。


白と金の明るい華やかさは共通ですが、このピアスはもちろん、21世紀の日常生活を愉しむためのアイテム。

淡い色が近くにあると爽やか、ダークカラーが近くにあるとドラマティックな表情に。さらに、見る角度によってはオーロラのような輝きに色が加わります。

ふとした加減でこんな色が見えるため、撮影はいつも大騒ぎしながら進めています。


大人っぽく、少し和のニュアンスを感じるピアス。

愛用くださるオーナーさんに出会えますように!


<アテナリ POP UP SHOP>
会期:2024年3月6日(水)~12日(火)
会場:日本橋三越本館 1F アクセサリーイベントスペース

春の向こう

春の向こう、爽やかな初夏のかおり。

ターコイズブルーを滲ませた蝶モチーフのネックレスです。


チェーン部分にはアクアマリンがアクセントになっています。

アクアマリンはちょうど来月、3月の誕生石ですね。


おそろいのピアスは、デイリーに着けやすいサイズ。

小さくとも抜かりなく、日本に千年伝わる蒔絵の技がぎゅっとつまっています。


3月6日スタートの日本橋三越ポップアップショップにて、ぜひお手にとってご覧ください。


<アテナリ POP UP SHOP>
会期:2024年3月6日(水)~12日(火)
会場:日本橋三越本館 1F アクセサリーイベントスペース

星に願いを

星、星、星。

夜空をみるとき、「今」眼の前に飛び込んでくる輝きは「今」よりも遠く昔に発せられたもの。

人がこの定番モチーフの何に惹かれるかといえば、その儚げな姿の源にある、光を遠くまで届けるエネルギーなのかもしれません。


アテナリのステラシリーズは、何か新しいことをスタートさせる春、願いをこめた贈り物にもお勧めのパールジュエリーです。


伝統的な蒔絵技法によって純金で描かれた星は、ピュアな輝き。


まろやかなパールにきらきら瞬く星の、美しいコントラストをお楽しみください。

<アテナリ POP UP SHOP>
会期:2024年3月6日(水)~12日(火)
会場:日本橋三越本館 1F アクセサリーイベントスペース

BLUE FLOWER

染付の器がイメージソースの「BLUE FLOWER」シリーズ。


白地に青の絵柄が描き込まれた染付は、お隣の国では”青花”といいます。

安定した素材調達もふくめ、工業技術として完成したのは元の時代だそう。


以降は世界中で引きあいがあり、現在も白地に青の器は人気の定番です。


考えてみれば「BLUE FLOWER」のオーナーは他のどのシリーズよりも多国籍。


白地に青い柄、時代も地域も超えて何が人を惹きつけるんだろう?と時々、仕上がったピースを眺めて考えます。