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今日は夏至

今日は夏至。


北半球では一年で一番、日の長い日。

北欧など陽光の乏しい地域では、お祭りも多いそう。


東京ではこれからたっぷり3ヶ月、暑い夏が続きます。



さて今日は、夏を楽しむジュエリーをご紹介。


涼感たっぷりのレアストーンと蒔絵の真珠を組み合わせたペンダントです。

無色透明に近い淡いブルーのボディに走る金色のインクルージョンにあわせ、ブルーグレーの南洋真珠にも純金のラインを。


きらきらとみずみずしく、よく晴れた夏の日の水辺のような、明るく健康的な輝きです。

★次回ポップアップ★

8月21日(水)~27日(火) 松屋銀座1階 スペース・オブ・ギンザ

夏のコモノ展ありがとうございます

週末は銀座もとじさんの夏コモノ展のアテンドでした。

お立ち寄りくださった方々へ御礼申し上げます。

お客様がたの、こだわりの装いをお手伝いするのは本当に楽しいです。

オーダーいただいたお品物は、これから心を込めて製作します。楽しみにお待ち下さい。

銀座もとじさんの<夏を彩るコモノ展>はまだまだ続きます。

お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。

写真は銀座もとじさんのウィンドウにあった安藤宏子さんの作品、その一部。

藍の濃淡をみると深呼吸したくなります。

ーーー銀座もとじ 夏を彩るコモノ展ーーー
開催中~6月30日 於:銀座もとじ オンラインショップ含む全店舗

銀座もとじさんイベントのご案内

今週末は、アテナリのデザイナーが銀座もとじさんの夏のコモノ展にアテンドします。


6月1日と2日の2日間、デザイナーが天然石のルースやかんざしの生地を持参し、銀座もとじさんの店舗にてオーダーを承ります。

毎回、お客様がたのさまざまなこだわりの一品が生まれるイベントです。

年に2度のこの機会に、ぜひお立ち寄りください。

楽しみにお待ちしております!

ーーー銀座もとじ 夏を彩るコモノ展ーーー
開催中~6月30日 於:銀座もとじ オンラインショップ含む全店舗
★6月1日(土)・2日(日)はアテナリのデザイナーがアテンドし、オーダーのご相談を承ります

ハチドリのネックレス

さわやかなグレーの真珠にハチドリが羽ばたくペンダント。


明るい印象なのに真っ白より落ち着く、と人気のあるシルバーカラーの黒蝶真珠です。

鮮やかな羽根の色は貝螺鈿で表現し、写っていない側には花が描かれています。


雫のようについている石は天然色のタンザナイト。ギラギラでなくキラキラした輝き、あじさいのようなブルーに角度によってグリーンが発現する自然な多色性。きれいです。

日本列島は南から順に、そろそろ梅雨入りしそうな雰囲気。

初夏のなごり、皆さま素敵な週末をお過ごしください。

ブランクーシの鳥

お髭と着古したセーターの組み合わせ、大好き。

ようやく行けた、ブランクーシ展。ジャコメッティと並んで好きな彫刻家です。


この日、いいなと思ったものはなぜか鳥たちでした。


「小鳥Ⅰ」

大好きなこのシリーズ、今回はブランクーシ自身が撮った写真だけでした。

この単純な造形に対し、自分が小鳥の愛らしさを感じる仕組みはまったくの謎です。


「鳥」

ブランクーシ・エステート所蔵のタブロー。

白い部分の質感や白と青の境界が、どう処理されたものが分からずしばらく眺めていましたが、説明をよく見ると油彩でなくフレスコでした。

この鳥がどちらへ向かって飛んでいるか、人によって見方が違いそうなのが面白い。私には”飛んでゆく”鳥に見えますがあなたは如何?

「マイアストラ」

Maiastraはルーマニアではふたつの意味をもつそう。

ひとつは伝説上の、光をまとって魔術を使う鳥の女王。めったに聴けない、その鳴き声を聴いたひとは瞬時に若返るとか。(迷惑な魔法…)

もうひとつは特別なアート感覚を持つ芸の達人を指し、これは同じラテン語ルーツのイタリア語「マエストロ」にあたるのでしょう。

この作品のタイトルではもちろん、フォークロアの鳥を指しています。


ブランクーシが取り組んだ素材は多彩ですが、特に石から何かを彫り出す仕事には何か他にない特別なものを感じます。完成までに必要なフィジカルな労力と不可逆性、仕上がった作品の力強く静かで威圧しない存在感。

会場で上映されている映像では、自ら石に挑む姿が見られます。


トップの写真とこのアトリエの写真は、20歳のころから気になっていたのに一昨年やっと訪れることができた、 Atelier Brancusi で撮ったもの。


隣接するポンピドゥー・センターと同じくレンツォ・ピアノが再現したこのアトリエは天井がたかく自然光がたっぷり入り、気持ちがよくてずっと居たくなる空間でした。

プロの使う道具類の、ずらり並んだ景色は壮観です。