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黄色いシャネル本

多分初めて、自分で買って読むユリイカ。

黄色い表紙の7月号はガブリエル(ココ)・シャネルの没後50周年を記念したシャネル特集です。

さまざまな専門分野をもつ方々が「シャネル」を分析した、たっぷり27篇が収まっています。

まさに事象はそれについて語る人の数だけ存在するという感じ。

特に目新しく面白く感じたのが、ロシア香水産業とN°5の関係、黒を着る意味の考察、フランスの修道院生活、そしてヴァレリー・スティールによるジェンダーと時代背景を絡めた「シャネルとそのライバルたち」です。
そして、ブランドとしてのシャネルはブランド再生ビジネスの金字塔なので、カールラガーフェルドについて書かれたものも面白かった。

ファッションに興味のある方にはお勧めの一冊。
もうすぐドキュメンタリー映画も公開になりますのでそちらも楽しみです。

東京は久しぶりに雨が上がり、気温が上がりました。
どうぞよい週末をお過ごしください。


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