2021年の初荷は、お守りモチーフのピアス。
着ける方をちゃんと守ってね、と送り出しました。
今年もアテナリのジュエリーをどうぞ宜しくお願いします。
ウィーンのニューイヤーコンサートを聴きながら桜の蒔絵をするのが、ここ数年のお正月行事に。
今年はマエストロ・ムーティ指揮、とても丁寧な演奏でした。
昨秋ごろから無観客公演の配信プログラムをたくさん観ますが、無観客はともかく無拍手は寂しいです。
(ラデツキー行進曲に限らず)
特にバレエやオペラは、見せ場のバリエーションやアリアが終わったあとの静寂が物悲しく、観客の拍手も公演の大切な要素だったんだとあらためて、感じています。