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和光

今日は銀座で初めての和光体験。
実はジュエリー・時計を主体にしたお店かと思っていた。
紳士服や婦人服も扱う「百貨店」であることが判明。そして、週末だからとはいえ、けっこうお客さんで賑わっている。
ジュエリー売り場はイタリアン・クラフトの象徴みたいな「ブチェラッティ」が華を添えている。レース細工や彫金の細工が素晴らしい。
今日の目的は、今日が最終日だったオーストリア現代ジュエリー展。
相当モダンで構築的な感じに、ドイツ文化圏だー。と再認識。
展示会場の「作品」たちと別に、ジュエリーフロアには、作家6人による商品が並ぶ。それぞれ、同行者の言葉を借りると”確信的”な、デザイン表現。
その後で行った、ジュエリー作家のセレクトショップみたいなところで見たジュエリーたちは、ちょうどこのまえ日記に書いた、「個性がよく見えない顔」と似た印象だった。なんかこう、言いたいことがよく分からないもどかしさ、あいまいさ。
その要素には、単純に制作に必要な技術力の乏しさと、表現に必要な十分な素材を使ってない(使えていない)こともある。
ジュエリーは、デザインに合った大きさ、存在感、華やかさ、美しさ、正確さ、全て揃って初めてオーラみたいなものが出てくると、改めて感じた。