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よくある質問にお答えします

蒔絵技法をマスターしたジュエリーデザイナーの手により、東京で製作されています。デザイナーのプロフィールはこちらでご覧いただけます

一部の商品をオンラインショップでお取り扱いしています。すべての商品をご覧いただける機会はポップアップ(期間限定)ショップです。次回のポップアップショップの予定はブランドサイトの他、インスタグラムフェイスブックでお知らせしています。

ブランド名の「あてなり(貴なり)」は日本の古語で、例えば『枕草子』には「あてなるもの」という項があります。品のある美しさという意味があり、アテナリのジュエリーを作る人と求める人とが共有するテーマです。

蒔絵は日本で1000年以上受け継がれてきた工芸技法です。天然の樹脂である漆を接着剤として、金属粉でさまざまな図柄を表現することが出来ます。漆塗りの表面に蒔絵加工をした伝統工芸品が一般に目にすることの多い蒔絵製品です。アテナリでは真珠や貝などの素材と蒔絵とのコンビネーションにより多くのデザインを実現し、蒔絵技法のもつ表現力をさらに押し広げています。

20世紀の初めに真珠の養殖が始まり、現在一般に流通する真珠のほぼすべては養殖真珠です。真珠養殖が軌道に乗る前は潜水夫が水に潜り天然に自生する母貝の中から珠に見つかる「天然真珠」を採取していました。アテナリのジュエリーで使用している真珠は「養殖真珠」です。

養殖真珠は貝の体内で育ちます。この貝(母貝)の種類により主な真珠の種類に「淡水真珠」「あこや真珠」「黒蝶真珠」「白蝶真珠」の4種類があります。 球状の真珠のほとんどは球状に加工された貝素材(核)を母貝にいれて、貝が核を真珠層で覆う性質を利用して育てられたものです。丸い核のまわりの真珠層の厚みが不均一な場合は「バロック真珠」、丸い核が入らず偶発的に育った真珠は「ケシ真珠」と呼ばれます。

ウルシの木の樹液を精製した天然の樹脂が漆です。アジアで広く利用され、日本での漆利用の歴史は少なくとも9000年に渡ります。日本では身の回り品や家具、建物などに現在も利用されています。漆は空気に反応して固まり、数年かけて硬度を増し続けます。漆はその接着力と硬化後の丈夫さが特徴です。また樹液の状態では茶色の漆ですが、顔料や染料を混ぜてさまざまな色の漆を作ることができます。漆はかぶれ(アレルギー性接触皮膚炎)を引き起こす可能性のある成分(ウルシオール)を含みますが、硬化後はその成分がほとんど残りません。

アテナリのジュエリーで使用する漆は分量が少なく、また出来上がった商品は漆が硬化しています。これまでに使用中にかぶれたという声は聞かれませんが、漆かぶれかどうかに関わらず、ご使用中に皮膚に異常を感じた場合はすぐに使用をやめて専門医にご相談ください。

ジュエリー素材、つまりチェーンやパーツ、ピアスポストなどは主にK18を使用しています。蒔絵部分に使われている金属はK24(純金)もしくはSV999(純銀)です。

基本的には一般的なパールジュエリーと同じお手入れをお勧めしています。皮脂など通常の使用で付着する汚れが気になる場合は、柔らかい布で拭き取る程度で十分です。真珠の成分はカルシウムとタンパク質ですので、変質させる可能性のある化学成分はなるべく避けてご使用ください。また、蒔絵に使われている純銀は、ご使用の環境により表面が変色する可能性があります。銀磨きのクロスでやさしくなでるように拭いた後、中性洗剤をつけたやわらかいスポンジで洗い、水分をすぐに拭き取ればもとの輝きを取り戻します。手に負えない汚れや変色はお預かりしてメンテナンスいたしますので、ポップアップショップの機会にお持ちいただくか、こちらのお問合せフォームからご相談ください

通常のご使用の範囲で蒔絵がとれることはありませんが、真珠や貝が傷つくほどの衝撃(硬いものや尖ったものへぶつける、引っ掛けるなど)が加わると、剥離する可能性があります。その場合は所定の条件にて補修いたします。そのまま使用を続けず、ポップアップショップの機会にお持ちいただくか、こちらのお問合せフォームからご相談ください

もちろんです。ピアスのポストがとれた、チェーンが切れた、指輪のサイズが合わなくなったなど、修理をご希望の場合はポップアップショップの機会にお持ちいただくか、こちらのお問合せフォームからご相談ください

よく似たものを片方だけお作りすることができるかどうかはデザイン・素材によります。残った片方をポップアップショップの機会にお持ちいただくか、こちらのお問合せフォームからご相談ください